外出には必需品になったマスクですが、気温が上昇してくるとけっこう暑いです。夏になったらすごいことになりそう。手持ちの不織布のマスクが減っていくのを見ているのは悲しい。今後に備えてマスクを買わなくてはと思ってましたが、店頭に見当たらず買えなかったです。最近のことですね、中国製のマスクが店頭に並ぶようになったのは。今日は書店でマスクや消毒用ジェルが売られていました。でもマスクはなるべく日本製のものを使用したい。そして洗えるものを。
ネットを見ると布マスクはたくさん販売されています。それが案外高い。私が外出するのは週に数回、ほとんど買い物、それも1時間もかからない。移動は車だし、それならそんなに高いマスクでなくてもよいかということで、濱文様のてぬぐいのマスクを買いました。1枚880円（税込）メール便で来ました。
生地が手ぬぐいだから薄いのかと思っていたら、しっかりした生地でした。濱文様専用生地らしい。横糸も縦糸も糸数が多いらしい。
プリーツが取ってあって、顔にフィットします。
サイズは横約18cm×縦約8cm、素材は綿100%
写真はマスクに織られたハシビロコウ、ハシビロコウはユニークな鳥です。動かない鳥としても有名です。サングラスも似合っています。
本当はハシビロコウではなく文鳥のマスクがほしかったのですが、売り切れでした。再入荷お知らせ通知を登録したところ、数時間してメールが来ました。これで買えるとサイトへアクセスしたらもう売り切れ、メールが来たのは30分くらい前なのに、そんなに文鳥は人気があるのでしょうか。私の周りでは文鳥を飼っている人はいないけれども、全国的にみたらいるかもね。ああ文鳥のマスクがほしかった！
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