コロナウイルスによって生活全般が大変なことになっています。先週はトイレットペーパーやマスクは見ることが出来ませんでしたが、日曜日にお店に行ったらトイレットペーパーは少しですが入荷していました。一人1個の制限付きで販売されていました。よかったです。ホッとしました。もしトイレットペーパーがなくなったらと考えると、それだけで背筋が寒くなります。ほんとどうしたらよいのか途方に暮れます。毎日使うもので生活必需品だけども、いつでも入手できるものと思っていたから空っぽの棚を見たときはショックでした。さっそく買いましたが、この先も油断できません。マスクはまだないです。
ないものはトイレットペーパーだけではありません。今使っている電子レンジは2003年製で、もう17年も使用しています。調子が悪くなってきたので新品を買おうと思い家電量販店に行ってみると、ほしいと考えていた商品が在庫なし、国産メーカーの製品ですが、中国で生産されているからいつ入荷するかわからないとのこと。
入荷予定がわかるのなら待つこともできますが、それがわからないとなると今ある製品を買うしかないです。結局予算オーバーの電子レンジを買ってしまいました。
その家電量販店では、女性たちが子供の学校が休校になったことにより職場に来ることができなくなり、閉店時間を2時間早めることにしたそうです。急に決まったので、現場もアタフタしていると定員さんが言っていました。
スーパーへ行けば、休校になったせいか普段よりも食品が売れているみたいで、食品が少ないように思いました。
Oisixでもコロナの感染拡大 にともない注文が想定以上に増えているとサイトに載っていました。定期注文以外の注文は受付停止だそうです。不要不急の外出を控えるならば、スーパーへ行くよりはネットで食べ物を調達することもありですね。
今は一日も早く感染が終息することを願うだけです。