今度こそ貯金を

お金は貯めようと思ってもなかなか貯まらない。強い決意をもって貯めようとしても、油断するとすぐにいなくなってしまう。

「貯められない女のためのこんどこそ!貯める技術」はイラストレーターの著者が「こんどこそ!」と貯金にチャレンジした顛末を書いた漫画です。

冒頭に「貯まらない女」度チェックシートがあります。

家計簿をつけたことがない、財布に今いくらはいっているのかわからない、道具を揃えるのが好き、セールをやっていたらのぞくなど、17項目も並んでいます。項目に当てはまる数が多いほど「貯まらない女」になります。

その中であてはまったのは家計簿をつけたことがないという項目、去年まではつけていませんでした。今年からは一念発起してつけ始めました。つけていないときは1日何千円までと決めてお金を使っていました。今考えると計画性も何もない。だから月末になると足りなくなるのは当たり前なのに。まずは何にどれほど使っているのかを把握しないとどこを削ればよいのかわからないです。

最初は紙の家計簿、家計簿といっても複雑なのは続けているといやになってくるのはわかりきったことなので、なるべくシンプルで簡単なものを探しました。そこで見つけたのが100円ショップの家計簿、これだったら大丈夫かも。しかし数ヶ月記入しているうちにめんどくさくなって挫折、紙のは今の時点でいくら使ったか自分で計算しないと出てこないから。

その点スマホのアプリは、これまで使った金額がカテゴリ別にすぐにわかるから気持ちよい。レシートを撮影するアプリなど家計簿アプリはいろいろありますが、私が利用しているカケイというアプリは、支払った金額を入力するだけだから簡単で時間もかからない。月初めからどのくらい使ったかが即座にわかる、使いすぎかどうかがわかる、私の場合使いすぎだと思うことが多いですが。

カケイに入力するようになってからは、現時点での消費金額がわかるからこの先引き締めようとか、ちょっと贅沢してもいいかなと考える余裕が出てきました。カレンダー形式になっているので、消費しない日が続いたりするとなんかうれしくなってしまいます。

節約についても書かれていますが、節約はあまりギリギリやっても挫折します。どっかに楽しみを残しておかないと。

著者の貯金に至るまでの道程は、共感するところもあったりなかったりでしたが、みんな苦労しているなという点では大いに納得しました。お金を貯める方法は人それぞれ、自分にあった方法をみつけたいです。

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