休日の昼ご飯が楽しくなる方法

本屋さんの店頭で見かけた「休日が楽しみになる昼ごはん」表紙のオムライスが印象的で、パラパラめくったらイラストや文章の面白さに引き込まれて買ってしまいました。

本によると1年のうち休日は平均して120日あるらしい。休日は時間に追われることもなくリラックスして台所に立てる、ブランチにしたら台所に立つのは2回だけ、回数が1回減っただけでもゆっくりできる。

「休日の昼ごはんの現実的な効能」として本文で挙げられていることは、レパートリーが増えること、夕食よりも心理的負担が少ないので新しい料理に挑戦できる、その結果レパートリーが増加する。
外食や中食せずに自炊するのだからお金が貯まる、年間120日うちで作って食べるとなると予想以上の金額が貯まるか。
また冷蔵庫の残り物の野菜や肉などを消費する絶好の機会にもなるから、冷蔵庫がきれいになる。冷蔵庫が空っぽになってから食料を買うようにしたいと思うが、まだ食料が残っているうちに買ってしまって食品ロスになってしまう。気をつけたいです。

私の場合昼ごはんは麺類を食べることが多いから「麺の休日昼ごはん」のコンテンツは、役だったし読んでいて楽しかった。特にそうめん、普段のそうめんの食べ方といえばゆでてめんつゆで食べるということしか浮かびません。しかしこの本ではいろんな具をのせて食べることを推奨している。でもはっきりいってたくさんの具を用意するのは面倒です。2、3種類くらいの具ならできるかな。


パスタとなると36種類の食べ方が紹介されている。キムチ+マヨネーズ、大根おろし+なめたけ+卵黄など見たことがない組み合わせがいっぱい。試してみたいのもありました。

ご飯もののレシピも充実しています。炒飯、炊き込みご飯、オムライス、おにぎり、ちらし寿司など、そのほか納豆のさまざまな組み合わせも参考になります。本を見ていると簡単に作れそうに思えるけども、案外手間がかかっているレシピもあります。でもただ作り方を書いているだけではなく、そのほかの蘊蓄のような部分が面白くて、言葉遣いも語りかけるようでうんうん頷きながら読んでしまう。

「外食よりも安くて楽しい休日ワンプレート」は昼ごはんではなく夕食として作りたいレシピが勢揃いでした。うちではワンプレートの食事が多いからとても有用なコンテンツです。

ズボラーさんのごはんシリーズには、昼ごはんのほかに夜ごはん、朝ごはんの本もあります。シリーズ累計15万部突破というのだからすごい!ほかのごはんシリーズも読んでみたい。

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