仏前にはフリーズドライの精進料理セット

きのうスーパーでみつけた「精進料理セット」なんとお湯を注ぐだけのフリーズドライセットです。
ちゃんと調理した精進料理がいいことはわかっていますが、フリーズドライの精進料理は初めて見たので興味津々、買ってしまいました。

精進料理セット

上段左から椎茸、ほうれん草、わかめと豆腐、下段右から人参、凍り豆腐にいんげん、大根の桜漬けのセットです。わかめがばらけてしまいました。

精進料理セット

豆腐とわかめは汁椀に入れてお湯を注ぎます。

精進料理セット

残りの具はトレイに入れたままお湯を注ぎます。お湯の温度は40~50度くらい、熱いとトレイが変形してしまいます。

精進料理セット
お湯を入れてもどしています。かさが増してきました。

盛り付けです。椎茸、人参、凍り豆腐といんげんは一緒に盛り付けました。煮物ですね。

こちらではお盆にはお赤飯を供えます。子供の頃からそうだったので疑問に思わなかったのですが、調べてみると小豆は貴重品だったのでご先祖さまにも食べてもらいたいとの意味があるそうです。

ほうれん草は色が鮮やかでおいしそう、グッと膨らみました。煮物の人参はきれいな形です。私はそんな形にはできません。わかめは予想以上に膨らみました。ちょっと多いくらい。桜漬けの桃色も美しいです。

精進料理セット
精進料理セット
近くで見るとこんなかんじ

お湯をかけてから盛り付けまで20分もかかりませんでした。この料理を実際に作るとなると1時間ではできないでしょう。

フリーズドライの精進料理を使うのは少々後ろめたいところもあります。でも口コミを読んでいると、忙しいので作る時間がない、料理ができないので、作るとなると食材を揃えるのが大変、などなどいろいろな感想が載っていました。総じて言えることは大変便利な商品でとても助かっているとのことでした。私もそう思います。

お下がりをいただく場合は2時間以内に加熱して食べてくださいと説明されています。味はまだ食べていないのでわかりません。

来年もまた使ってしまいそうなセットでした。